【悲報】公務員試験でこんな勉強をしていると99%落ちます。

 

こんにちは、あやんぼです。

 

突然ですが、公務員試験の勉強法には正解があります。正しい勉強法で勉強をすれば成績はうなぎのぼりですが、間違った勉強法では、なかなか成績があがりません。

 

今回は「ただしい勉強の仕方」をお伝えします。

 

この記事の信ぴょう性は、記事を書くにあたって以下の本を読んだことです。

 

 

この7冊の本をすべて読むと、それぞれの著者の勉強法が矛盾していることに気づきます。たとえば、ある本では「書いて覚えるのは間違い」と言っているが、ある本では「脳科学的に書いて覚える方が効率的」言ってます。

 

また中には、正直、「この勉強法はありないだろ」と思うものもありました。なので私が、この7冊の本の重要なところをまとめ、私が公務員試験に合格した際の経験をもとに【正しい勉強法】をお伝えしたいと思います。

 

【やってはいけない勉強法】

(1)小論文を自分で練習して上手くなろうとする。

 

小論文は書いたらかならず誰かに添削してもらいましょう。独学の人は友人でも家族の人でもいいので、かならず誰かに読んでもらいましょう。自分では気づかない何かがあります。

 

(2)参考書を何冊も使う。

 

これは著者によって意見が割れていました。なかには、「現存する参考書はすべて使う」という人(【やってはいけない勉強法の著者である石井貴士さん】)もいました。

 

しかし、公務員試験においては、この方法は得策ではありません。なぜなら、参考書によって同じ問題でも解き方がそれぞれ違います。たしかに、東大を受験するなら何冊の参考書を使ってなるべく多くの問題に触れる必要がありますが、公務員試験はそうではありません。所詮、教養試験6割、専門試験7割で合格できる試験です。スー過去と導入本で合格点は余裕でとれます。

 

ちなみに、【できる人の勉強法】の著者の安河内哲也さんも「参考書をボロボロになるまで使う方がいい」と言っています。

 

(3)目で見て覚える。

 

科目によっては目で見て覚える方法もありです。たとえば、民法など理解することが主な科目は、まずテキストを読む、次に問題を解く。このような流れで大丈夫です。

 

しかし、脳科学の専門家である茂木健一郎さんは、書いて覚えるほうが効率的と言っています。「私はノートに書きまくってるけど、全然成果がでない!」という人は方法を間違っている可能性があります。以下、正しい方法を説明します。

 

(1)まずは、暗記したい文章(たとえば、英文)を読みます。

 

(2)次に、それを書き写しますが、文章(英文)を見ないでノートに書き写します。

この作業は、一時的に頭の中で記憶し、それを思い出して書く、つまりアウトプットしたことになります。間違った勉強法をしている人は、この段階で英文を見ながら書き写しています。それでは、ただ書き写しているだけで肝心な【記憶する】という作業が抜けてしまっているのです。これだは、いくら書いてもいっこうに記憶は定着しません。

 

(3)この作業を何回も繰り返す。

あとは何回も同じ作業を繰り返すだけです。なぜなら、脳は何度も使う情報は重要度が高いものとして記憶する特徴があるからです。

 

(4)書いて覚えるときは黒いペンを使う。

 

黒いペンではなく、青いペンを使いましょう。脳科学的に青色のほうが記憶の定着率がいいそうです。真偽はたしかではありませんが、色を変えるだけなので実践してみましょう。

 

(5)0.5ミリのボールペンを使う。

 

0.7ミリのボールペンを使いましょう。【やってはいけない勉強法】の著者の石井貴士さん曰く、書かれている文字が1.4倍太くなれば、記憶力も1.4倍になるそうです。こちらも道具を変えるだけなので実践してみましょう。ちなみに、私はこの本を読む前から0.7ミリの青のボールペンを使用していました。理由は見やすくて、記憶の定着がいいと感じたからです。

 

(6)1日の勉強時間にムラがある。

 

たとえ、10時間勉強をしたとしても。次の日、反動で2時間しか勉強しなかったら2日で12時間しか勉強していないことになります。それなら毎日6時間勉強したほうが成績は上がりやすいです。なぜなら、その方が復習のバランスが良くなるからです。

 

1日10時間勉強して、次の日2時間しか勉強しないということは、前日の復習が2時間しかできないということになります。しかし、毎日6時間と決まった時間を勉強をしていれば、復習する時間と新しい事を学ぶ時間のバランスが良くなりますよね。

 

よって、同じ時間勉強をしていても、1日の勉強時間にムラがある人より、毎日同じ量の時間だけ勉強する人の方が成績が良くなります。

 

(7)睡眠時間を削って勉強する。

 

寝ているときに、短期記憶は長期記憶に落としこまれます。ゆえに、睡眠時間が少ないということは、短期記憶を長期記憶をに落としこむための時間が少ないということになります。また、寝不足は次の日の記憶力にも影響するので、たっぷりと睡眠時間を取りましょう。

 

ちなみに、メンタリストのDAIGOさん曰く、東大合格者の平気睡眠時間は7時間から7時間30分だったそうです。

 

(8)インプット量>アウトプット量で勉強している。

 

インプットは参考書を読んで理解することです。アウトプットは実際に問題を解くことです。

 

インプットしてる時間の方が長い人は勉強法を間違えています。【ムダにならない勉強法】の著者の樺沢紫苑さん曰く、だいたい、インプットの2倍の時間をアウトプットに費やすといいそうです。そして、さまざまな脳科学を集約すると、「インプットした情報を7日~10日のうちに3回~4回アウトプットする」ということが最も効果的な記憶方法としてあきらかにされているそうです。

 

メンタリストのDAIGOさんもユーチューブで、「インプットしたら問題を解くのが脳科学的に1番いい」と言っていました。

 

(9)音読をしない。

 

目でみるだけではなく、声を出して読みましょう。声に出すことによって聴覚が刺激されます。五感をなるべく多く使った方がいいのは今や常識です。私は予備校の自習室で勉強をしていたので、自宅で勉強をするときだけはなるべく音読をしていました。さすがにアウトプットするときは音読はしませんでしたが。

 

科目やテーマにかかわらず、参考書やテキストを3回は音読しましょう。圧倒的に記憶力、理解力に差が出ます。

 

【圧倒的な集中力で勉強する方法】

 

ここからは主に【自分を操る超集中力/メンタリストDAIGO】を参考にしています。

 

(1)環境を整える。

 

○スマホを視界から消す。

⇒集中力は車のエンジンと同じです。車のエンジンは徐々にあたたかくなります。集中力も同じで、いきなり集中力が全開になることはありません。

 

しかし、スマホが近くにあると音や振動で気が散りますよね。人によってはそのまま勉強を中断をして、スマホを見る人もいるかもしれません。それでは、せっかくかかり始めたエンジンを自ら止めてしまうようなものです。繰り返しになりますが、集中力は徐々に上がってきますので、その妨げになるスマホを視界から消してください。

 

○部屋を片付ける。

⇒実際に散らかっている部屋とそうでない部屋で勉強して、その後テストをした結果、散らかっている部屋で勉強した生徒の方が成績が悪かったそうです。これは散らかっている物のせいで、集中力が途切れてしまうことが原因です。部屋が汚い人はきちんと片付けましょう。

 

○近くに水色の物を置く

⇒メンタリストのDAIGOさん曰く、水色には集中力を高める効果があるそうです。ペン立てや筆箱を水色の物に変えてみましょう。

 

○インプットするときは静かな場所でする

⇒静かな場所でインプットしたほうが効率がいいそうです。たしかにうるさい環境で参考書を読んでも頭に入ってきませんよね。しかも、内向的な性格の人ほど、雑音の影響をもろに受けてしますそうです。

 

耳栓を使って勉強するのはよくないという人もいますが、場合によります。インプットのときは率先して使うべきです。なるべくノイズを消しましょう。

 

しかし、アウトプットのときは耳栓の使用は禁止です。なぜなら、本番の試験で耳栓は使えないからです。むしろ、雑音に慣れる練習しとくべきです。

 

(2)姿勢をよくする。

 

姿勢をよくすると前頭葉の機能が活性化される効果があります。

 

○1時間に1度、立ち上がるようにしましょう。

⇒椅子から立つことによって、脳に新しい刺激が加わり、集中力が持続する効果があります。また。立っているときのほうが認知力や集中力も上昇しますので、立ちながら音読するのもいいです。

 

×⇒背中を丸めて勉強している。

×⇒足を組んで勉強している。

×⇒肘をついて勉強をしている。

 

これらの悪い姿勢で勉強をしていると集中力が途切れがちになります。意識して姿勢をよくしましょう。

 

(3)軽い運動をする。

 

○ジョージア大学の研究によると、20分の軽い運動をしたあとの3~4時間は、認知力、集中力、考察力が高まることがわかっています。なので、お昼休みに少し散歩などをすれば、より効率的に勉強をすることができます。

 

○また、運動をする習慣は脳そのものを強化し、疲れにくくする効果があります。定期的に運動をすることによってスタイルも良くなります。見た目がいいと仕事ができる人に見える効果もありますので、面接対策にもなりますよ。

 

○イギリスのエセックス大学の研究によると、公園の中で5分ぐらい身体を動かすことによって、心身ともに大きなリフレッシュ効果があることがわかっています。お昼の散歩は、緑が豊かな公園などで行うとより効果的ですね。

 

(4)食事も気をつけて集中力を高める。

 

○カフェインの正しい取り方

⇒コーヒーは1日450ミリリットルが適量とされています。それ以上のカフェイン摂取は脳への刺激が過剰になり、メリットよりデメリット(脳へのストレス)の方が大きくなります。エナジードリンクの場合は125ミリリットルだそうです。これは、実際にレッドブルーを飲んで、認知能力への影響を調べたときの結果から導き出された量です。

 

そして、いずれもカフェインの効果が発揮しだすのは、20分後~30分後です。疲れてから飲むのではなく、少し先に飲むと効果的です。

 

また、カフェインの効果が切れると返ってダルさを感じることがあります。それを防ぐ方法がカフェインと一緒にヨーグルトを摂取することです。ヨーグルトなどの乳製品に含まれる脂肪分がカフェインの吸収をおだやかにし、効果が切れたときの反動を和らげる効果があります。

 

○水分補給をしっかりとする。

⇒脳の80パーセントは水分です。水分不足が脳の機能を低下させてしまうのにも納得できます。実際に、水を飲まないと集中力と記憶力が落ちるという研究結果がいくつもあります。

 

具体的には、体から2パーセントの水分が失われると一気に集中力が低下してしまうことがわかっています。特に夏場の集中力の低下は暑さ以上に水分不足が影響しています。1~2時間にコップ1杯の水分補給をしましょう。

 

【7冊の中で1ミリも役に立たなかった1冊】

 

一冊を除いて6冊の本は少しずつためになることがありました。逆に参考にならなかったのが【東大主席弁護士が教える7回読み勉強法/山口真由】でした。

 

やはり、7回読むだけで暗記できる勉強法を売りにしているのに、自身は1日に、19時間30分勉強していたという点が納得いきませんでしたね。山口真由さんの勉強法は効率重視ではなく、圧倒的に量を重視していました。本人曰く、幻聴が聞こえるほど勉強したそうです。もはや、7回読み勉強法というにはほど遠い内容です。

 

【今回のまとめ】

 

以上が、私が考える【正しい勉強法】でした。特に暗記しようと文章を書き写す際に、文章を見ながら書き写していた人は割といるのではないでしょうかと思いました。

 

皆さんも当てはまることがあったら改善し、正しい勉強法を身に付け、公務員試験合格を目指しましょう!

 

今回は以上です。

ちなみにそれぞれの科目の勉強法は【公務員試験の勉強法と参考書のまとめ】にまとめてありますので参考にしてください。

それではさようなら(ヾ(´・ω・`)

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