【ミクロ経済学の勉強法】苦手なミクロも得意になりました。

 

ミクロ経済学が苦手な公務員試験受験生はいませんか?

 

私自身、計算はめんどくさいし、グラフも意味わからんし、そもそも聞いたこともない専門用語はでてくるしでかなり苦戦しました。

 

これでも経済学部出身です(学生時代ろくに勉強してこなかったので経済学部でありながら、経済学の知識は皆無でした。)

 

そんな私でもミクロ経済学を得意科目にできましたよ。

 

今回は、そのミクロ経済学の勉強法を紹介します!!みなさんも、ミクロ経済学を得意科目にしましょう。

 

マクロ経済学も得意にしたい人は【マクロ経済学の勉強法】マクロが理解できれば公務員になれます も読んでみてください。

 

ミクロ経済学の特徴

 

○ミクロ経済学は暗記科目とは真逆で、理解を必要とする科目です。さらに、理解だけではなく慣れも必要になる科目です。なので、数的処理と同じぐらい、力が身につくまで時間がかかります。

 

○マクロ経済学と比較して、ミクロ経済学は計算問題が多いです。

 

○個人差はありますが、難易度はミクロ<マクロです。

 

○微分・積分の知識が必要になります。(あとで説明する参考書で簡単に学習できます)

 

○最初はむずかしく苦手科目にしている受験生が多いが、最終的には得意科目になる人が多いです。

 

ミクロ経済学の出題数

国家一般職 国税専門官 財務専門官 労基監督官A 裁判所一般職 特別区 東京都1B 地方上級全国 地方上級関東型
ミクロ 5 2 3 5 5 4 記述 4 6

 

○地方上級関東型がミクロ6問と多いですね。他の試験種も5問出題されるところが多いです。

 

○出題数もおおいので捨て科目にするのはおすすめしません。また、教養試験の社会科学で経済としても出題されるので捨て科目にすると、教養試験でも不利になります。

 

ミクロ経済学の難易度

国家一般職 国税専門官 財務専門官 労基監督官A 裁判所一般職 特別区 東京都1B 地方上級全国型 地方上級関東型
ミクロ 2 2 2 2 2 1 記述 3 3

表の見方

○難易度は1~3の数字で表しています。数字が低いほど簡単であることを意味しています。(1:かんたん/2:ふつう/3:むずかしい)

○あくまで、この難易度は私個人の印象です。

○裁判所一般職

⇒【難易度2】にしていますが、令和元年は【難易度3】でした。どの試験種にもいえることですが、その年によって難易度が多少変わることがあります。これはそのときの運ですね。

 

○特別区

⇒特別区は簡単な問題が多いうえに、問題選択制なので【難易度1】です。

 

○地方上級全国型・関東型

⇒地方上級の経済学が1番むずかしいです。出題数も多い上に、むずかしいとか萎えますよね。TAC(予備校)だったら、ミクロ経済学応用講義を受けないと高得点は狙えないぐらいです。

 

○その他

⇒他は普通です。ちゃんと勉強していれば大丈夫です。

 

勉強法と参考書

 

(1)【公務員試験最初でつまずかない経済学(ミクロ編)】を使って1章分インプットします。

 

○この参考書は必ず使用してください。いきなりスー過去からだとむずかしくすぎて挫折します。微分積分のやり方なども詳しく書いてあります。特別区程度の問題であれば、この参考書だけで対応可能です。

 

○インプットしたら、まずは練習問題で軽くアウトプットします。この参考書は、アウトプットするための練習問題も掲載されているので問題を解きましょう。

 

○本当におすすめです。私はTACの講師のレジュメが意味不明で、わらにもすがる思いで【最初でつまずかないミクロ経済学】を購入しました。そしたら、分かりやすいのなんの。さっさとこの参考書に切り替えてよかったです。

 

 

(2)【新スーパー過去問ゼミ5 ミクロ経済学 公務員試験 (『新スーパー過去問ゼミ5』シリーズ) [ 資格試験研究会 ]】を使ってアウトプットします。

 

○先ほど紹介した【最初でつまずかないミクロ経済学】だけだと、地方上級や国家一般職には対応できません。そもそもこの参考書はむずかしい分野がカットされています。ですので、これらの試験種を受験する人は、必ずスー過去でも勉強をしましょう。

 

基本的にはA,Bランクの問題まででいいですしかし、地方上級で満点を狙いたいのであれば、Cランクまで勉強する必要があります。

 

 

(3)自分が受験する自治体の過去門をひたすら解きます。

試験種ごとの出題傾向を把握するため、過去門を解きましょう。

 

まとめ

ミクロ経済学の勉強法のまとめ

(1)【最初でつまずかないミクロ経済学】で1章分をインプットしてください。

(2)そのまま【最初でつまずかないミクロ経済学】の練習問題に取り組みます。

(3)【最初でつまずかないミクロ経済学】でインプットした章に該当するところをスー過去でアウトプットしましょう。

(4)次の日、3日後、6日後、9日後(だいたいこのぐらいのペース)に解いた問題を復習しましょう。

(5)(1)~(4)を繰り返す。

(6)復習しながらスー過去を1周したら(復習しながらなので、1周した頃には3,4回ずつ問題を解いている状態)、【最初でつまずかないミクロ経済学】でのインプットをやめてスー過去でひたすらアウトプットを繰り返す。連続で3回できた問題はもう解かなくてよし!本番でも大丈夫です。

(7)過去問で自分が受験する試験種の出題傾向を把握する。

以上が公務員試験、ミクロ経済学の勉強法でした。

この勉強法を信じて努力を続けていれば、きっとミクロ経済学が得意科目になります。

あこがれの公務員をめざして、頑張りましょう!

それではさようなら(ヾ(´・ω・`)

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