公務員の記述試験の勉強法は2通りあります【憲法】

 

こんにちは、あやんぼです。

 

今回は、【公務員の記述試験の勉強法は2通りあります(憲法)】とういうテーマでお話します。

 

記述試験の勉強法ってどのようにしたらいいかわからないので困りますよね。わたしも予備校で講義を受けていたにも関わらず苦戦しました。

 

しかし、記述試験の勉強を進めていくうちに徐々にコツをつかむことができ、本番では問題なく解答することができました。

 

その際、どのような勉強をしてきたか説明したいと思います。

 

公務員の記述試験は2通りの勉強法がある

記述試験(憲法)の勉強法は2通りあります。

 

1つは、構成だけを暗記する方法です。

 

この方法のメリットは、暗記する労力がそれほどかからないということです。逆にデメリットは、ある程度、憲法の知識がないと構成だけを暗記しても、試験本番では答案を書くことができないということです。

 

もう1つは、参考書の解答例を丸々暗記する方法です。

 

この方法のメリットは、多少憲法の知識があいまいでも、ちゃんとした答案を書くことができることです。

 

デメリットは、予想していた問題文が微妙にずれていたときに対応がしづらいという点です。

 

どちらの方法もメリットとデメリットがあります。予備校の講師ですら、意見が割れるところなので、自分に合ったほうを選択しましょう。

 

ちなみに、私は解答例を全部暗記する派でした。正確にいうと、解答例を少しずつ自分が暗記しやすいように言葉にアレンジを加えていました。

 

解答を丸暗記した方法

 

(1)3回ほど解答例を声に出して読みました。

声に出すのがポイントです。五感をなるべく使ったほうが記憶の定着率がいいのは有名な話ですようね私は、立ちながら声に出して読みました。

 

(2)解答例をノートに書き写しました。

ノートに書き写す際は、解答例を見ながらではダメです。それではただの作業になってしまいます。一文ずつでいいので、頭の中で思い出しながら書きましょう。そうすると、アウトプットしたことになるので記憶の定着率が高まります。

 

また、ノートに書き写す際に重要なキーワードは赤シートでかぶせると消えるペンで書きました。

 

ちなみに今はこんな便利なものまで販売されています。


暗記したいところをマーカーでなぞってアプリで読み込むと、マーカーでなぞった部分が黒くなるそうです。さらに、黒くなった部分をタップすると隠れている部分が見えるようになります。

 

しかし、デメリットもあって購入から1年を過ぎるとアプリが有料になるそうです。まあ、公務員試験は1年で終わるので問題はありませんね。

 

ちなみに2本買うならこちらのほうがお得です!


(3)ひたすら読んで暗記しました。

まずはノートに書き写した解答をそのまま読みます。

 

ある程度読み込んだら、次は赤シートで重要なキーワードを隠しながら読みます。最後は、何も見ないで状態で紙に解答を書きます。完璧に書くことが出来たらあとは忘れないように定期的にメンテンナンスをします。

 

このように私は勉強をしました。基本的に解答例を丸暗記するだけなので難しいことはありませんでした。

 

使用する参考書

 

私は予備校(TAC)に通っていたので、予備校のテキストを使用していました。しかし、独学の人はTACのテキストはありませんよね。(もしかしたらメルカリで売っているかも。)

 

なので、独学者はこちらの参考書を使用します。

 

 

こちらの参考書は1つの問題に対して、800字の解答例と1200字の解答例が記載されています。

 

これはさまざまな試験種に対応するためです。

 

例えば、都庁なら800字程度(600字ぐらいでも大丈夫)で解答すればいいのですが、裁判所では1200字程度(1000字程度でも大丈夫)解答する必要があるのです。

 

また、内容量も豊富で厳選された50問の過去問と頻出テーマもとに作成したオリジナル問題が収録されています。

 

さらに、内容は予備校で配布されるテキストと比較しても見劣りしません。むしろ、予備校のテキストより丁寧な印象すら受けます。

 

予備校のテキストは講師のレジュメありきで作成されていますので、独学者はメルカリなどで購入せずに、市販の参考書を買うほうがいいですね。

 

とりあえず、こちらの参考書で勉強をすれば、憲法の記述試験まず間違いありません。

 

まとめ

 

記述試験の勉強のイメージはつかめましたでしょうか。

 

私は解答例を丸暗記(少しアレンジを加えた)しましたが、構成だけ暗記するパターンでも大丈夫ですからね。自分に適した方を選びましょう。

 

ちなみに、記述試験の勉強を始める時期ですが、都庁を受験する方は年明けから勉強を始めましょう。

 

なぜなら、都庁の記述試験は3題(3科目)解答する必要があります。つまり、憲法だけではなく他の科目の記述試験の勉強もしなければなりません。

 

国税専門官、裁判所一般職を受験する方は、2月あるいは3月ごろからでも大丈夫でしょう。なぜなら、憲法の1科目のみで対応ができるからです。

 

今回は以上です。

 

それではさようなら!

 

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