【文章理解の勉強法】英語や現代文が苦手だと公務員試験は不利?

 

 

みなさん、英語や現代文は得意ですか?

 

これらはまとめて【文章理解】という科目で試験に出題されます。出題数も平均して英語5問、現代文5問と多いです。ウエイトが大きいので、苦手な人は対策をしないとなかなか厳しいです。

 

英語が苦手な人も捨てるのは良くないです。私も英語は苦手でしたがこの方法で勉強をしたら、かなり解ける問題が多くなりましたよ。

 

それでは、文章理解(英語と国語)の勉強法について説明していきます。

【文章理解の勉強法】現代文

文章理解(現代文)の特徴

 

現代文は、どの試験種でも5問程度は出題されます。なかなか、ウエイトが高いです。

 

試験本番では、できれば全問正解を狙いたい科目です。

 

現代文の出題パターンは4種類あります。

 

(1)趣旨把握問題

⇒「この文章の趣旨を答えなさい。」のような形で出題されます。

 

(2)内容合致問題

⇒「文章で述べられていることを答えなさい。」のような形で出題されます。

 

(3)空欄補充問題

⇒空欄に当てはまる文章を選択する問題です。(1)、(2)と比べると受験生の正答率が下がります。ようするに、まちがえやすい問題ということです。

 

(4)文章整序問題

⇒文章を並びかえる問題です。こちらも(1)、(2)と比べると受験生の正答率が下がります。

 

また、試験種によって趣旨把握形式の問題しか出題されない、または内容合致形式の問題しか出題されない、などの特徴があります。

過去問題集を利用して、出題傾向を把握しておきましょう。

 

文章理解(現代文)の勉強法と参考書

 

(1)【入試現代文へのアクセス(基本編)〔6訂版〕】を使って読解法とテクニックを身に付けましょう。

まず、入試現代文へのアクセス(基本編)で、読解法とテクニックを学習しましょう。たとえば、「接続詞(しかし、)などの後には、筆者の意見がある可能性が高い。」、みたいなことです

 

(2)【新スーパー過去問ゼミ5 文章理解・資料解釈 (『新スーパー過去問ゼミ5』シリーズ)で問題をひたすら解きましょう。

 

文章理解は論理的に問題を解くことが求められますが、感覚的に答えがわかる場合もあります。ですので、その間隔を磨くために最低でも2日に1回、できれば毎日、3問程度解くようににしてください。

試験本番で、時間がないときや緊張して頭が真っ白になってしまっても、その磨きあげた感覚に助けられることがあります。

この勉強法で試験本番では、8割から10割得点できるようになりました。

【文章理解の勉強法】英語

文章理解(英語)の特徴

 

どの試験種でも、5問程度出題されます。難易度は、おおむねセンター試験レベルです。

現代文同様に、趣旨把握、内容合致、空欄補充、文章整序の形式で問題が出題されます。

 

文章理解(英語)の勉強法と参考書

 

この勉強法は、英語が苦手な人(英語の偏差値40代)を対象としています。英語が得意な人はスルーしてください。

ちなみに私は英語の偏差値が40代でしたが、この勉強方法でしっかりと得点できるようになりました。(中学・高校の英語をサボりすぎました。)

 

(1)【中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。】で中学英語のおさらいをしましょう。

 

「いまさら中学の勉強かよ」、「そんな時間ないから応用レベルから頼むよ」

 

というふうに思った方は気を付けてください。

 

偏差値40代レベルということは、中学の英語の基礎がほとんど抜けている状態です。応用問題からやっても力は身につきません。基礎から丁寧にやるのが1番の近道です。

 

この参考書の特徴は、左のページで文法の解説、右のページで問題演習という形式をとっています。インプットとアウトプットが同時にできるので、効率よく知識が身につくと感じました。

 

この問題集を3周したら、中学の文法は完璧です。次のステップに移りましょう。

 

(2)【速読速聴・英単語 Core1900 ver.5 】で勉強しましょう

 

この参考書は、私の予備校でおすすめされていたので、TAC生はよく使っていました。

参考書の使い方を説明します。
まず、日本語訳を見ましょう。そのあとに、長文を音読します。コツは、英文をひとつずつ日本語に戻してから読むのではなく、英文を見ただけで意味がわかることを目標に勉強することです。
本番で、英文をいちいち日本語訳にしていたら時間切れは確実ですからね。

 

(3)【新スーパー過去問ゼミ5 文章理解・資料解釈 (『新スーパー過去問ゼミ5』シリーズ)】を毎日解きましょう

 

(2)のステップで十分に力が身に付いたと思ったら、問題集を毎日解きましょう。

 

英語が得意な人はいいのですが、われわれのように英語ができない人は毎日解くべきです。留学生が、英語が話せるようになるために、留学して毎日英語に触れるのと一緒です。毎日問題を解かなければ英語の力は身につきません。1日3問は解いてください。

 

ちなみに、私は英語がとても苦手でした。それこそ、偏差値は40代。勉強を始めた頃は、5問すべて不正解なんてこともよくありました。

 

しかし、最終的には特別区で4点、国家系で3~4点を安定して取れるようになりましたので大丈夫です。この勉強法を信じて勉強してください。

 

【文章理解の勉強法】まとめ

 

以上が文章理解の勉強法でした。

 

英語も現代文も、数をこなすことが学力アップの一番の近道です。

 

成果が見えるまで時間がかかる科目ですが、辛抱強く頑張り頑張りましょう!

 

それではさようなら(ヾ(´・ω・`)

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